
今日も記事と関係ない画像ですみません。
ここまでのWBC・日本代表チームの戦いぶりを見ると、
情報収集とその分析力の優秀さが目をひきます。
日本代表チームの目標は優勝であり、優勝に照準を定めた
戦略を立て、そこから逆算して各試合の戦術を練っている
ことがうかがえます。
今回のチームの特徴は、投手力も含めた守備力の高さです。
守備力は、攻撃力に比べ計算ができるので、守備力が高ければ、
それだけ作戦も立てやすくなります。
また、情報収集のスタッフは基本的に公表されないのでわかりませんが、
コーチ陣は、カンに頼るタイプではなく、理論派タイプを揃えています。
(星野ジャパンは、カンピュータを揃えて失敗しました。)
収集・分析した相手チームのデータを基に、最少失点に抑える
戦術を練り、その上で勝つために必要な得点をあげる作戦を考える。
これが、日本の戦い方ではないでしょうか。
今のところこれがハマっている感じです。
失策や四球絡みの大量失点はありませんし、
打順もうまくつながっています。
イチローも9番に岩村がいることで、場面によっては2番の役割を
果たし、自身の打撃不調?をカバーしていると思います。
(イチローがチームの支柱であることは間違いありませんが、
意図的にイチローに頼らない編成をしています。)
ただし、今後の試合では、チームの作戦を超えた個人の創造力や
瞬間的な判断力、そして勝利への執念を試される場面が必ず訪れます。
今後の試合が、ますます楽しみになってきました。